もやしと薄焼きたまごの炒めたものと
うどん - 2009年07月05日 (日)
子どもたちもプールに入れず、ストレスがたまり気味。
昨夜のお風呂には娘たちのお気に入り入浴剤が入っていました。その分、お風呂で発散しているようです。
さて、今朝は以前に打ったうどんを解凍したもの。
刻みねぎ、おろししょうが、大根おろし、刻みオクラの定番のほか、もやし1袋を冷蔵庫の中に発見したので、これを使った1品を作成。
薄焼きたまごを焼いて、短冊状にしておきます。
次に油を引いて高温に熱したフライパンにもやしをジャーっと入れます。
ここであまり混ぜすぎないのがポイントです。水分が出てもやしのシャキシャキ感が損なわれますので。
「混ぜる」というより「裏返す」ように混ぜるとイイです。
火が通ってきたら先程のたまご焼きを投入。最後に塩コショウで味を整えます。
あと、今回は隠し味に先日漬けた「塩らっきょう」をみじん切りにして加えてみました。
なかなかいい味になります。
茹でたてのうどんを冷水で冷やして丼に盛れば、後のトッピングはセルフサービス。
妻と姉は色んなものをまんべんなく、
妹はオキニの天かすとオクラのみ。
私は上にはねぎ、しょうが、おろしの薬味しかのせず、あとは別皿に。
食べ方にも性格が出ますね。