足踏みの楽しさ
うどん - 2005年08月27日 (土)
うどんの生地を足で踏んでいたら、2人の娘たちがよく手伝いに来ます。私にとっては邪魔以外の何ものでもないのですが、娘たちはキャッキャと足踏みに熱中します。
子どもたちにとって、生地を練ったり足踏みをしたりすることは、砂場遊びや粘土遊びと同じようなものなんでしょう。
私たち大の大人がそば打ちやうどんを打つのにはまってしまうのは、子ども時代に砂場や粘土で遊んだ感触があるかもしれませんね。
茹で上がったうどんを食べるとき、娘たちはさも自分たちが作ったかのように目を輝かせて妻に報告しています。まだ4歳と2歳というのに、1人前はペロリです。(^^
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